事業所理念・行動指針
1階 運動型デイサービス
事業所目標
利用者様全員に1日1回は必ず声を出してもらう。
行動指針
・会話による情報収集、利用者様の状態把握、会話による利用者様への外部刺激を目的に行う。
・送迎、玄関でのお迎え、バイタルチェック、入浴、リハビリ、レクリエーション等、要所要所で話題をふる。
・自分の中であまり会話されていない方をリストアップし、お話をするようにする。
・利用者様の会話を引き出し、楽しいと思ってもらえるグループレクリエーションを行う。
・利用者様に手伝ってもらう事で会話につなげる。
・聞き上手になる
《帰りにりらいあんすに来てよかった、楽しかったと思ってもらえるように!》
3階 リハビリ特化型デイサービス
事業所目標
転倒しにくい身体づくりを目指す
身体機能の維持を目指して、安心安全に在宅生活を過ごす
行動指針
・フレイル、ロコモ、サルコペニアを予防し、日々の暮らしを豊かにする。
・自立支援のサポートをする。
・残存能力を活かす。
・心が動けば身体も動く
・利用者様の思いを傾聴し、希望に沿った訓練を提供する。
・正しい歩き方を身につけ、歩行力の向上を目指す。
グループホーム
事業所目標
一日一回は笑顔
行動指針
・私たちは利用者様の思いを尊重し、叱ったり指図したりすることなく、居心地の良い暮らしをサポートします。
・私たちは向上心を持ち、職員同士笑顔で助け合い、チームワークを大切に同じケアで利用者様に笑顔を届けます。
・私たちはどんな時でも思いやりと優しさを忘れず、大きな声を出しません。
・私たちは走ったりバタバタしたりせず落ち着いて行動します。
・私たちは利用者様にとっての幸せを追求し続け、りらいあんすへ来てよかったと思って頂けるよう、家族様と一緒に支えていきます。
小規模多機能ホーム
事業所目標
利用者様が笑顔で過ごし、笑顔で帰ることが出来る場所を提供する
行動指針
・積極的に外に出る機会を設ける。
・笑顔で接し、利用者様の笑顔を引き出す。
・利用者様同士で感謝し合える場面を1日一回は作る。
・「やればできる」という思いを持てるような支援をする。